2017年9月30日土曜日

「メモ」欄の「Glyphs 2.4.2:Adobe-Japan1-6フォントの作成を試す」にGlyphs 2.4.3 (1064)で確認した結果を追記。結果はGlyphs 2.4.2 (1056)と同じでした。

2017年9月21日木曜日

「メモ」欄に「Glyphs 2.4.2:Adobe-Japan1-6フォントの作成を試す」を掲載しました。

2017年9月6日水曜日

「FDKOHelper」をv0.2a1にアップデートしました。

カーニングエディタを追加しました。横書き用のカーニング情報であるkernと縦書き用のvkrnを追加できるようになりました。

2017年4月28日金曜日

「メモ」欄に「Glyphs 2.4.1:Adobe-Japan1-6フォントの作成を試す」を掲載しました。

2017年4月22日土曜日

「FDKOHelper」をv0.1a4にアップデートしました。

縦書き用プロポーショナル仮名の文字送りに関する仕様を変更しました。

2017年1月10日火曜日

「FDKOHelper」をv0.1a3にアップデートしました。

otf形式の素材フォントがAdobe-Japan1-xに対応している場合、素材フォントのCID番号にもとづき一括でグリフマップに割り当てできるようになりました。

2016年12月18日日曜日

「ExportGlyph AICS6 v1.0.3」を公開しました

「ExportGlyph AICS6 v1.0.3」を公開しました。これは「PFA書き出しAICS6」という名前で公開していたAdobe Illustrator CS6用のスクリプトに対してufo(Unified Font Object : version 1)形式の書き出し機能を加えたものです。対応ファイル形式がpfa形式に限定されたものではなくなったため名前を変更しました。Adobe Illustrator CS6上で文字のアウトラインパスを作成し、そのパスをFontographer、FontLab Studio、Glyphsなどのフォント作成ソフトで読み込ませることを目的にスクリプトの学習も兼ねて作成したものです。