CheckFallbackGlyph v1.1a1

バージョン:1.1a1

CheckFallbakGlyphはフォントに含まれる文字の有無を確認するため実験的に作成したアプリケーションです。日本語フォントを確認すると例えばShiftJISのほとんど文字が揃っているのに一部の文字だけ含まれておらず別のフォントで代替表示されてしまうフォントや、macOSでは表示されている文字がWindowsでは代替表示されてしまうケース(またはその逆のケース)があります。本アプリケーションはこのような文字を見つける手段の1つとして作成したものです。

代替表示ではありませんがフォントによっては未実装の文字に対して空白(空の文字)を割り当てている場合があります。空の文字についても同様に色付けして判別できるようにしています。

CheckFallbackGlyph v1.1a1は使用許諾の内容に同意することを条件に無償で使用できます。

フォントがサポートする文字セットは各フォントで異なる場合があるため本アプリケーションの表示結果がフォントの誤りを指摘するものではありません。結果についてはフォントの仕様をもとに判断してください。

動作環境:
macOS macOS Ventura 13以降(Apple Silicon Mac & Intel Mac)
  • 2026年3月の時点で主にApple Silicon Mac上で動作するmacOS Ventura 13.7.8および macOS Tahoe 26.3.1でアプリケーションの動作を確認しています。Intel Macも動作環境に含んでいますが実機による動作確認ではなくApple Silicon Mac環境において「Rosettaを使用して開く」を有効にして確認しています。

  • 作者のコンピュータ環境だけで動作確認を行っているため動作確認済みの環境はかなり限定されます。使用者のコンピュータ環境で完全に動作することを約束するものではありません。また、作者が確認できるフォントに限りがあるため全てのフォントに対応することを約束するものではありません。

  • CheckFallbakGlyphは実験的に作成したアプリケーションです。本アプリケーションはmacOSがテキスト表示の際に自動的に行う代替表示処理の結果を利用して該当する文字の判定を行なっています。そのため将来macOS側で代替表示処理が廃止されたり、その仕様が変更されると本アプリケーションは正しい結果が得られなくなるかもしれません。あらかじめご承知おきください。

【メイン画面と該当箇所の一覧パレット】


【未実装の漢字に空白が割り当てられているケース】


【未実装の文字が判別できるようにアプリ側で代替表示した例】



ダウンロード:
以下の「ダウンロードURL」にアクセスして「CheckFallbackGlyph_v1_1a1.zip」をダウンロード&解凍のうえ付属のドキュメントをお読みください。

ダウンロードURL:(ファイルサイズ:2.1MB)

URLを選択するとダウンロードページが現れます。ページの左上にあるダウンロードアイコンを選択するとダウンロードが始まります。

※ダウンロードページにアクセスしたときに「エラー。プレビューに問題が発生しました」と現れる場合は、無視して「ダウンロード」ボタンを押してください。

※Google Chrome を使用してダウンロードしたときに「一般的にダウンロードされているファイルではなく、危害を及ぼす可能性があります。」と表示される場合がありますが「継続」を選択することでダウンロードできます。

※ダウンロードしたzipファイルの解凍はmacOS環境で行ってください。Windows環境ではファイル名が文字化けするなど正しく解凍できない場合があります。

【更新履歴】
=================
2026.03.15:v1.1a1を公開
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  • アプリケーションの動作対象をmacOS Ventura 13以降に変更。
  • メイン画面や設定画面等のUIを変更。
  • TextKit2に対応し、TextKit2と1を切り替えできる機能を追加。
  • オプション扱いであった「空の文字」のチェックを「代替表示」と同様、常にチェックするように変更。
  • 選択中の対象フォントのフォントファイルをFinderに表示する機能を追加。だたし、フォントファイルやそれを含むフォルダが不可視の場合は実行できません。
  • サンプルの「文字コード一覧」から「MacJapanese」を削除。古いmacOSで表示できていた機種依存文字である「Apple外字」がmacOSに付属のOsakaフォントで正しく表示できなくなっているようなので不要と判断しました。
  • TextKit2で縦書き表示した際に全角のギリシャ文字やキリル文字がTextKit2によって自動的に回転してしまう状況に対して自動回転を禁止する設定を追加。
  • サンプルに「罫線素片文字.txt」を追加。
  • 関連ドキュメントを修正。
=================
2023.03.14:v1.0a1を公開
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
初回リリース
=================

0 件のコメント:

コメントを投稿