「ExportGlyph AICS6 v1.0.3」を公開しました。これは「PFA書き出しAICS6」という名前で公開していたAdobe Illustrator CS6用のスクリプトに対してufo(Unified Font Object : version 1)形式の書き出し機能を加えたものです。対応ファイル形式がpfa形式に限定されたものではなくなったため名前を変更しました。Adobe Illustrator CS6上で文字のアウトラインパスを作成し、そのパスをFontographer、FontLab Studio、Glyphsなどのフォント作成ソフトで読み込ませることを目的にスクリプトの学習も兼ねて作成したものです。