2016年12月18日日曜日

「ExportGlyph AICS6 v1.0.3」を公開しました

「ExportGlyph AICS6 v1.0.3」を公開しました。これは「PFA書き出しAICS6」という名前で公開していたAdobe Illustrator CS6用のスクリプトに対してufo(Unified Font Object : version 1)形式の書き出し機能を加えたものです。対応ファイル形式がpfa形式に限定されたものではなくなったため名前を変更しました。Adobe Illustrator CS6上で文字のアウトラインパスを作成し、そのパスをFontographer、FontLab Studio、Glyphsなどのフォント作成ソフトで読み込ませることを目的にスクリプトの学習も兼ねて作成したものです。

2016年11月24日木曜日

「メモ」欄に「Glyphs 2.4:フォントファミリーの作成を試す」を掲載しました。

2016年11月14日月曜日

「メモ」欄に「Glyphs 2.3:Adobe-Japan1-3フォントの作成を試す#第2回」を掲載しました。

2016年11月11日金曜日

「メモ」欄に「Glyphs 2.3:Adobe-Japan1-3フォントの作成を試す」を掲載しました。

2016年10月27日木曜日

「FDKOHelper」のv0.1a2(ビルド:201610N001)において素材フォントのXUID判定に誤りがあったため「ビルド:201610N002」にアップデートしました。

2016年10月26日水曜日

「FDKOHelper」をv0.1a2にアップデートしました。

このバージョンから条件付きでotf形式の素材フォントも利用できるようになりました。その他不具合の修正も含まれます。

2016年10月1日土曜日

「BinBlockViewer」を公開しました。

BinBlockViewerはファイル内部の値を表示するための簡易なアプリケーションです。データ構造を理解する際にバイナリの指定範囲を区切って表示形式を変更し、仕様と照らし合わせながら確認したいと思い作成したものです。ファイルを変更することが目的ではなく表示形式を変えて値を確認するためのものです。

2016年4月26日火曜日

「FDKOHelper」を公開しました。

FDKOHelperはAdobeSystems社がフォント開発者向けに提供しているAdobe Font Development Kit for OpenType(AFDKO)用の支援ツールです。

素材となるpfa形式のフォントファイルとAFDKOを使用してAdobe-Japan1-xに対応した日本語OpenTypeフォントを作成する一連の作業を支援する目的で作成したものです。

FDKOHelper上で作業した内容にもとづきFDKOHelperがAFDKO用の設定ファイルを作成したうえでAFDKO内のプログラムを実行しAdobe-Japan1-xに対応した日本語OpenTypeフォントを完成させます。

2016年2月19日金曜日

「PFA書き出しAICS6」を公開しました。

Adobe Illustrator CS6 上で複数の文字を作成しFontographerやFontLab Studioなどのフォント作成ソフトで読み込めるpfaファイルに書き出すためのIllustrataor CS6用スクリプトです。